こんばんは🌙
お久しぶりです。
先日、原宿で開催のハンギョドンカフェが終了しましたネ。
お料理のクオリティも、コンセプトも、ハンギョドンらしくて最高だっただけに残念です。
今回は、2回〜3回来店時のレポートをお送りします。
第2回来店
カウンター席にはハンギョドンのイラストが沢山
今回案内されたのは、店内中央にあるカウンター席。
めちゃくちゃぬい撮りし易くて、個人的にはテーブル席よりも良い席に感じました。
パーテーションを挟んだ向こう側にも席があるのですが、向こう側の席は基本的に予約時間が異なるお客さんが座る為、そこまで周りに気を使う必要がない所もよかったです。
今回注文したメニューはこちら
前回注文しなかった、天津炒飯などを注文しました
カウンター席、撮影が楽し過ぎる
私が食べたのは冷やし中華
真っ青な卵が目を惹きますね
気になる冷やし中華の味ですが、良い意味で「よくある醤油ダレの冷やし中華」でした。
冷やし中華が好きな方にはぴったりだと思います。
意外にも普通で安心したゆで卵
ハンギョドンのゆで卵は、しっかり固茹で
味も普通のゆで卵の味がしました。
派手な見た目に萎縮していましたが、優しい味がしてひと安心。
今の所1番美味しい※個人の感想です
同行者注文の、天津炒飯
私はひとくち頂いただけですが、これがめちゃくちゃ美味しかったです。
ふんわり卵に包まれた炒飯のうえに、甘酢あんがたっぷりかかった天津炒飯
メニューの紹介に、ハンギョドンが天津炒飯を作っているかの様な表現があったうえ、イラストのハンギョドンも卵を焼いている事から、まるでハンギョドンの手料理を食べている様な感覚を体験することができます。
冗談抜きに、1番美味しいと感じました。
次回は絶対に天津炒飯を注文します。
第3回来店
片側がソファのテーブル席は撮影し易い
3回目の来店は、テーブル席から
初回のテーブル席と違い、片側がソファーになったテーブル席でした。
背面の壁は常にハンギョドンが写されていて、眼福
待望の天津炒飯
3回目の来店時には、2回目に惚れ込んだ天津炒飯を迷わず注文。
やはり、何度食べてもこれが1番美味しい。
量、味、コンセプト
3種類のフードメニューはどれも美味しいものの、全てにおいてこの天津炒飯が抜きん出ていると感じました。改めて感動。
初注文のワッフルに興奮する一同
今回は、デザートも注文しました。
選んだのは、イカしたワッフル
チョコクリームにバナナとブルーベリーがトッピングされたワッフルは、イカダがモチーフになっています。
写真撮影が楽し過ぎて、バニラアイスが消滅
チョコクリームがすごく美味しくて、これまたぺろっと完食。しかし、ひとつ疑問が残ります
食べても確信が持てなかった、謎の食べ物
イカダには赤い旗が立っているのですが、この旗の部分が何でできているのか全くわかりませんでした
一瞬イカ(駄菓子?)が刺さっているのかとヒヤヒヤしましたが、違うみたい。
これは、もう1回食べて正体を突き止めたいですね
初めての遅い回での来店
2回目の来店は開店1番乗り、3回目は最後の時間にお邪魔しました。
遅い時間に来店すると、おえかきコーナーが充実していて楽しかったです。
このコーナーの付箋はどうやら、日が変わるごとにリセットされるみたいで、いつも1〜2番乗りで来店していたせいでここまでビッシリイラストが詰まっているのは初めて見ました。
ハンギョドン愛に溢れたイラストを沢山見ることができて、結構楽しかったです。
ほぼ全品完売記念。人気が伺える
最後にグッズを購入しようかと物販に立ち寄ると、ほとんどの品物が売り切れていました。
ハンギョドン、大人気ですネ
嬉しい様な、寂しい様な気持ちで、残っていたグッズをお迎えしました。
追加購入、帰宅
かなりグッズが集まってきました
今回は完売が多く、缶バッジのみの購入にとどまりましたが、欲しい絵柄が出て満足な結果となりました。
実はもう1回来店しているのですが、長くなってしまったので次回に持ち越します。
カフェ来店の様子やグッズの開封などは、動画にまとめてあります。
もしよろしければ、こちらもチェックしてくださいね
それでは、また✋
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